九州最南端の温暖なエリア

九州最南端にあり、年間の平均気温が19.2℃と1年を通して温暖な鹿児島県。本で初めて世界自然遺産に登録された屋久島や、種子島宇宙センターで有名な種子島、珊瑚礁や稀少な野生動植物が見られる奄美の島々、そして桜島や霧島など豊かな自然に恵まれています。東京、名古屋、大阪、福岡といった主要都市からは空の便で結ばれ、新幹線や船などアクセスも多彩。鹿児島中央駅からはJRが伸びており、県内の移動も便利です。

県都・鹿児島市は、目前にそびえる活火山「桜島」がシンボル。現在も小規模な噴火を繰り返しており、噴煙を上げ続ける姿は訪れる人々を魅了してやみません。桜島と鹿児島市街地はフェリーで結ばれており、所要時間はわずか15分。島内では、ビジターセンターや道の駅、足湯公園、展望所をめぐることができます。展望所からの絶景や温泉が楽しめるほか、名産の「桜島大根」や「桜島小みかん」は、お土産にぴったりです

離島を満喫したいなら、日本で最初にユネスコの世界自然遺産に登録された「屋久島」に足を運んでみてはいかがでしょうか。樹齢7200年ともいわれる「縄文杉」が島のシンボルとなっています。また、奄美群島は、亜熱帯性の植物や、アマミノクロウサギなどの珍しい動物、海と多彩なサンゴに囲まれた自然の宝庫。さまざまなマリンスポーツも楽しめます。

海あり山あり温泉ありの鹿児島には観光名所は数多くありますが、美しい海がもたらす「食」も、旅には欠かせないポイントです。鹿児島近海でよく獲れる魚「きびなご」は、酢味噌で味わう「きび刺し」が定番。近海魚をすり身にして菜種油で揚げた「さつま揚げ」は、特産品の焼酎と合わせても抜群です。また、白飯に鶏肉などの具材をのせ鶏がらスープをかけて食べる「鶏飯」のほか、やわらかい肉質と旨味が特徴の「かごしま黒豚」も、ぜひ味わいたい逸品。全国的に有名なフルーツをトッピングしたかき氷・白熊もここ鹿児島が本場。ご当地で本場の味を体験するのも旅の楽しみです。

また、明治維新で功績を残した西郷隆盛の銅像など県内には史跡や観光施設などが点在しているので、歴史散歩を楽しんでみてはいかがでしょう。市内ではノスタルジックな路面電車で、様々な観光名所をめぐることができます。

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